AIREC/SWEDEN

【ガス/液】専用プレージングプレート式熱交換器メーカー

ついに世界に先駆けてプレージングプレート式コンセプトで、ガス/液設計専用構造が完成。従来では不可能なガス側の倍庄力損失+高刻率運転が可能になる最新熱回収アイテムです。フインチューブ、プレート式を採用したくてもサイズ、価格が合わない排熱回収用途や設置サイズが問題となる現場に最適なご提案が可能となります。AIREC社がプレージングプレート式熱交換器発禅の地スウェーデンより、従来の経験を元に考案された最新熱交換器コンセプトをついに実現します。

フインチューブ式の構造との遣い

左図では一般的なフインチューブの構造を表していますが、チューブ内部は液体、フィン部にはガスが接触し、伝熱性能が悪いガス側に対する表面積を確保するために、膨太な2次伝熱面であるフィンを取り伺けることで伝熱効率を高めるコンプトです。
しかし力シメ構造により構成されるフインチューブではチューブとフィンの隙間部に熱挺抗が静在し、2次伝熱面であるフィン部に十分な熱が伝わらないことにより大型化する揚合があります。排ガス熱回収環境では、フインチューブ式構造中にガス冷却による水分凝縮が発生することでフィンのカシメ部に腐食性凝縮水が浸入することによるスキマ腐食の誘発をしやすい構造的な問題もあります。この従来タイプのフインチューブに対して、AIRECではすべてが高効率1次伝熱面のみで構成され力シメ部が無い、溶接部ち無い事から同設計条件下においてコンパクト化を実現することに成功しました。システムの最適化、高刻率化、全体の倍コスト化を考えた時、このサイズと重量の縮小化は大きなメリットとなります。

従来のプレージングプレート式との遣い(AIRECのガス/液用専用設計構造のメリット)


低価格、高耐圧、高効率な性能を発揮する従来のプレージングプレート式熱交換器は1980年代以降、高刻率熱交換器の代名詞として日本のみならず世界中で活用されてきました。
昨今ではこの従来製プレージングプレート式は液/液および液/冷媒ガス用に広く利用され無くてはならないアイテムとなっていますが、ガス/液用として利用する揚合、小さな入口ノズルにガスを流すことによる高い圧力損失がデメリットとなり、プレート枚数を増大させることとなり、結果的に低価格、高効率というメリットが出にくい形状となっていました。
AIRECでは、プレージングプレート式をガス/液に最適化し、低コスト化、高刻率化、コンパクト化させて提供することに成功しました。

■直行流は効率が悪い?
従来のプレート式は刻率を上げるために刻向流(カウンターフロー)で流体を流すことで刻率を上げることが出来ましたが、AIRECでは直行流となるために効率が悪いのでは?という質問があります。比熱が同じ水/水であればそのとおりです。しかしガス/液の揚合その比熱の差、熱伝導率の差が非常に大きく、高温のガスはすぐに冷えてしまい、比熱の高い液はなかなか温まらない状況となります。むやみに対向流化をしてしまうとガス側はすぐに冷え切ったあと、抵抗を発生させるだけの容在となり、水側は十分な熱がもらえないという状況になってしまいます。ガスは大流量を流し水をしっかり加熱するための設計はその比熱の遣い、熱伝導の違いにより形状を変化させることが必要です。

AIREC SUSTEM SOLUTION 実際の適用事例

■半導体部品工場
脱脂工程における低温・低圧スチーム熱回収における従来熱交換器との違い

 

■ポテトチップス工場における オイルミスト+排ガス熱回収



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